「バラ一輪 × フトイ」アートな生け方 #shorts #ikebana #flowers

新年、 明けましておめでとうございます。 花クラブの宮川です。 本年の1回目は、紅白グリーンの 基本形お正月アレンジのご紹介です。 シンビジュームに 松千両輪ギクとお正月らしい花材で作りました。 シンプルながら、基本が詰まったアレンジです。 今年最初の動画を是非最後までご覧下さい。 【花材】 枝若松1本 シンビジューム1本 千両1本 アナスタシア2本 柳5本 ヒバ1本 【お正月アレンジ】 ミニアレンジはこちら 花クラブ遊華　https://87-club.com/ 生花アレンジ体験レッスン￥2200…

https://www.youtube.com/watch?v=fdSvYs-D_-4 【花器】 アッシュコンセプト　+d　ミチクサ 【花材】 ガーベラ 大輪 スパイラル咲き コチラの自由花は会場全てが黒くてライトも作品に当てるスポット以外はないという環境に合わせてガーベラの美しさを最大限に生かした作品となりました。 半分は紙で出来たガーベラ。無から有を感じていただく為 傾斜をつけ遠（白）→近（ピンク）になるように調整したところが見所です。 旧七夕会とは 平安時代以降、宮廷では七夕の日に様々な行事が催され、その一つとして花が立てられていました。江戸時代初期には、後水尾天皇がたびたび宮中で大立花会を開催し、当時の家元の三十二世池坊専好（二代）が召され、立花の指導をしていました。その後、後水尾天皇から特別に許しを得て、池坊で七夕立花会を催すことになり、江戸時代、京洛の有名な年中行事になりました。池坊では最大最古の花展として、現代もその伝統を受け継いでいます。 WEST18ビル 7階 「Inspired by Flowers」と題し、コーナー展示を行います。池坊が美の根源とする「命の美」。社会が変容する今、華道家たちは植物から何を受けとめ、どのように表現するのか。本コーナーでは型を持たない自由花で時代の美に挑戦します。 レッスンやイベントのお問い合わせはTwitterのDMからお気軽にご連絡ください！ いつも動画をご覧いただきありがとうございます♪デザインと現代アートを学んだ視点から日本の伝統文化の魅力を独特な感じで伝えていきたいと思います。 普段はただのゴスロリ好きなオタクです。…

2023年お正月の玄関に飾るフラワーアレンジメントの作り方を説明しています。 【使用した花材】 ＊ユリ（八重咲き）アヌースカ ＊ユリ（八重咲き・小）スノーボード ＊バラ　スィートアバランチェ ＊スプレー菊 ＊シンビジウム　クリスタルパール ＊松 ＊ヤナギ ＊ドラセナ・コーディーライン ＊モンステラ ＊コヒバ チャンネル登録、いいね！、コメントもありがとうございます。 いつも嬉しく思っております♪ 本を出版しました。 『切り花を2週間長持ちさせるはじめての花との暮らし』 発売日：2020年4月15日　単行本：95ページ　出版社：家の光協会 全国の書店で販売中（店頭にないときは取り寄せ可能です） https://www.amazon.co.jp/gp/product/4259566474 谷川文江が主催するフラワーアレンジメントスクールAtelierF’ｓ（アトリエフィーズ）…